低体温症 — 症状・原因・対処法

低体温症とは

体温が正常値以下に低下した状態です。子犬・子猫やシニアのペットは体温調節機能が弱いため発症しやすいです。37度以下になると危険で、重度の場合は意識消失に至ります。

緊急度

24時間以内に受診

主な症状

  • 震え
  • 体が冷たい
  • 元気がない
  • 呼吸が浅い
  • 意識が薄れる

考えられる原因

  • 寒い環境への長時間の曝露
  • 濡れた体で寒い場所にいた
  • 麻酔後
  • ショック状態

自宅でのケア

暖かい場所に移し、毛布で包んでください。ぬるま湯入りの湯たんぽをタオルに包んで当ててください。ドライヤーや暖房で急激に温めないでください。

病院に行く目安

震えが止まらない、ぐったりする、体温が36度以下の場合は緊急です。

予防法

冬場は防寒対策をしましょう。子犬・子猫やシニアのペットは特に寒さに注意してください。

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この記事は一般的な獣医学知識に基づく情報提供を目的としており、獣医師の診察に代わるものではありません。 個々の状態は異なるため、少しでも不安がある場合は動物病院を受診してください。