寄生虫感染とは
内部寄生虫(回虫、条虫など)や外部寄生虫(ノミ、ダニ)がペットに感染した状態です。子犬・子猫は特に感染しやすく、下痢や栄養不良を引き起こします。人にうつるものもあります。
緊急度
24時間以内に受診
主な症状
- 下痢
- 体重減少
- お腹の張り
- 肛門周囲のかゆみ
- 嘔吐(回虫が混じることも)
考えられる原因
- 回虫
- 条虫(ノミを介して感染)
- 鉤虫
- コクシジウム
- ジアルジア
自宅でのケア
便の状態を観察し、虫体が混じっていないか確認してください。他のペットへの感染を防ぐため、便の処理を徹底してください。
病院に行く目安
下痢が続く、体重が減る、子犬・子猫で元気がない場合は受診してください。
予防法
定期的な駆虫薬の投与を行いましょう。ノミ予防も寄生虫予防につながります。新しいペットを迎える際は検便を行ってください。